WOO! 2

つぶやきとか色々自己中心的に書いていこうかと(む)。

朝「さすがに七草粥は無理だね」と話した所だった。
日本に居た頃は、スーパーで七草パックを購入し、7つにうまくわけられなかったりしながら何となく七草粥を作っていた。験担ぎみたいなものだ。

で、スウェーデンなう。当然七草パックは無い。そんなに美味しいものでもないしとそのまま忘れるところだが、ツイッターの私のTL、結構七草粥なうとか夕飯にするだの話題が上がっていたのでつらつら考えると、
そもそも7つの草のそれぞれの意味よりも、正月に贅沢した胃を休めたり、ちょっと苦味のある草を煎じるように食べるところに意義があるとも言える。
じゃあ適当に7つの草っぽいもの入れておけば、それっぽいかも。

実はスウェーデン、根っこ系の野菜は多いのだが、葉っぱ系の野菜はそれほどでもない。香草とサラダにする葉っぱぐらいである。冬に青々したものを食べたいというのは無理かもしれないが、おひたし、胡麻和えと美味である。夕飯メニューを充実させるために、そろそろ葉っぱ系のスウェーデン野菜にトライしようと考えたところで、よい機会である。

ということで7草をメモしてスーパーへ出かけてみた。
セリ(セリ科)
ナズナ(アブラナ科)
ゴギョウ/ハハコグサ(キク科)
ハコベラ/ハコベ(ナデシコ科)
ホトケノザ/コオニタビラコ(キク科)
スズナ/蕪(アブラナ科)
スズシロ/大根(アブラナ科)

実は蕪は家にある、年末に買ったのが1つ残っている。近所スーパーでは買えないのでラッキー。大根も隣駅のスーパーに行かないとないので、断念。人参で代用。彩りがいいし(いいかげん)。家に白菜とほうれん草(冷凍)があるので、3つ葉っぱを手にいれればOKと低いハードル。
種類の少ない野菜コーナーで匂ってみたり、役に立たない辞書ひいてみたり、怪しさ満点で購入して揃えたのがこの写真。

7_1.jpg

上段左から、
Bladpersilja
Ruccola
Mache
下段、
おなじみ人参、
Bladspenat ほうれん草
Majrova かぶ
使用中の白菜


Bladpersilja
見るたびに三つ葉として使えるか興味津々だったけど、パセリだった。
Bladが葉でPersiljaはパセリって事だと思う。葉が開いていない見慣れたパセリもあった。
Petroselium crispumという学名も印刷されてるのがス国っぽい。けど、学名じゃわかんないよ。
名前にある通り、セリだよセリ。採用。

7_2.jpg













Ruccola ルッコラ
菊菜みたいに使えそうな感じもする。
葉の形にひかれて購入したら、アブラナ科だった。ナイスチョイス。

7_3.jpg

















Mache
購入後に調べたがよくわからない。
でもこの葉っぱの形。アブラナ科っぽく、「七草っぽい」という判断により採用。
食べてみたところ、クセがなくて柔らかく、美味しいかも。

7_4.jpg














7草揃ったので七草粥作製。
恐る恐る作ったのだが、塩味だけで何となく美味。予想していなかったので、写真撮る執着がなく「写真撮るの忘れて食べちゃった」というと、娘に「わたしのつかってもいいよ。どうぞ。」と勧められてしまったので撮影。

7_5.jpg

右にちらっと写っているのは今晩のおかず、鯖味噌煮。
冷凍鯖の箱を見つけて(辞書がなかったのでパッケージ写真をガン見)購入したら、開いた切り身がパッケージ写真と似ても似つかぬギュギュギュっとつまった状態で400gが冷凍されていた。分けるのに苦労(分けなきゃいいのか)。しかもパッキングの際に、一部の身がはみ出した状態になったようだが、そのまま冷凍されていて、何というかおかしかった。


残った葉っぱは明日以降、おひたしか胡麻和えで食べてみようかと思っている。
サラダじゃないの、というツッコミはなしの方向で。

スポンサーサイト

Mache好きです!
マーシュはドイツ人によれば冬の野菜らしいので今が旬?

コーンサラダ、というのが日本で一番通用する名前っぽいです。

2011.01.09 10:46 URL | ゆ #Xj6lw0lI [ 編集 ]

コーンサラダ、ですか。いかにも草っぽいと思ったら「トウモロコシ畑に自生していたことに由来」とあり、まさに草だ!と妙な納得しました。

今回の3つのうち最大の収穫でした。あら貴方こんなに美味ならウチ来なさいよ、みたいな。冬の野菜なら、なおのこと今食べなきゃ、食べます!

2011.01.09 23:30 URL | む #mQop/nM. [ 編集 ]












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://woo2.blog107.fc2.com/tb.php/226-fcc8ec6d

| ホーム |