WOO! 2

つぶやきとか色々自己中心的に書いていこうかと(む)。

迎春。
本年もよろしくお願いいたします。

クリスマス記事中断して、お正月な話を。でも全く無関係でもなく。
スウェーデンのクリスマス、日本のお正月にちょっと似てる。
クリスマス料理をたくさん色々準備
・家族や親戚が集まって皆で食べる、その料理がある間は料理しない(作りだめっぽい)
・メニューは定番、各家庭ごとの味がありアレンジがある
・呑んだくれて、だらだら過ごす(毎年決まったテレビ見たり)

そんな話をしていたら日本のお節料理を思い出し、先日届いた救援物資にお餅もあったので、ちょっくら主婦してみた。(記録メモ兼)

作ったもの
・栗きんとん(栗は「甘栗むいちゃった」の甘栗で代用、オレンジ色のス国さつまいもと蜂蜜使用。娘絶賛。)
・筑前煮(ごぼう、人参、里芋の代用でキャッサバ、鶏肉、きぬさや、奇跡のしいたけ(後述)。)
・煮物(キャッサバ、里芋のつもり)
・紅白なます(米酢がないのでリンゴ酢使用)
・鶏照り焼き(ス国で売ってるモモ肉(骨なし)には皮がないのは、まっこと残念)
・魚照り焼き(むつの代わりにオヒョウ使用、店頭で使えそうな魚を物色し、辞書で引いたところ「オヒョウ」とあり、「オヒョウって何?」という残念な結果に。購入した後、ス国でも高級魚と知る(値札ちゃんとみろよ)。)
・エビ煮(冷凍ブラックタイガーGet!、やっほーい)
・白菜の浅漬
・高野豆腐煮物(渡航時にもちこんだ高野豆腐残り)
・みかんゼリー(本来は黄桃ゼリー、夫婦そろって間違えた。実家で食べ続けていたはずのダンナより、ダメ嫁のダメージ大...orz)

救援物資な一品
・黒豆(半生の黒豆お菓子(救援物資)をお湯でふやかした一品、ダンナ母のアイディアに乾杯!黒豆煮なくていいから流行るかも!?)
・お雑煮
・タラの子缶詰
・タラ煮
・松前数の子(ダンナ母が渡航の時に空港で買ってくれた)

じゃん。
お節1

お節2
(栗きんとん出すの忘れた!に後で気がついた。)


お節の作り方、実家でもダンナ実家でもきちんと習っておくべきだったとは思うものの、何より食材の違いの方がたいへんかも。例えば、ごぼうは「黒い根っこ」の名前で売られているが、日本のものよりアクがものすごく強くて前処理と後片付けがちょい面倒。中は真っ白で、火が通りやすいので筑前煮のごぼうは崩壊寸前に軟らかい。味は煮た感じだけど、穏やかというか薄い感じがする。でも結構好きな味。

キャッサバは普段から里芋ちっくに食材使用しているのだが、里芋より火の通りが早い。味のしみ方に個体差が激しく(当社比)、まだキャッサバマスターにはほど遠い。

レンコンは手に入らず。ス国のじゃがいもに穴あけて作ったら?というアドバイスも頂きましたが、すんまそん、時間と根性が不足しておりました。高野豆腐に添える人参のお花を包丁で削る程度がせいいっぱい。
普段使っているじゃがいもは、煮崩れしにくい印象。ス国のじゃがいも、常時3~4種類売られていて、味比較とかやってみたいのだが、うちの近所のスーパーだと3kg単位でしか買えないものも多くて考え中。

こっちで普段売られているエビは冷凍ものがほとんど。ス国では小エビのサンドイッチが定番で、確かに安いし色々あるのだが、どうも味に馴染めない。と思っていたら、隣の駅の大きいスーパーで冷凍ブラックタイガー(1kg)発見!お高いが、やっぱりこっちの方が馴染んだ。ウマウマ、奇跡の食材。

奇跡の食材と言えば、偶然こんなものがご近所スーパーで売られているのを発見。初めて見た。
しいたけに似てると思ったら「Shiitake svamp」。

Shiitake_svamp.jpg

1パックが29SEK(約360円)ということで、同量の他のきのこ svamp に比べるとかなりお高い。
ス国の値札はたいていがkg表示(1kgあたりいくらで、レジで測量されお支払い)なので、あまりよくわかってないのだが。(私は魚屋で1匹買いするときとか結構しくじっている。)

調味料の違いも実感。今回は先日船便で届いた調理用清酒とみりんがあったので、かなりラッキー。白ワイン代用との違いを実感。送るときのめんどくさい書類書きに断念しなくてよかった。


てな具合で、お節計画だん。栗は秋口に売られているのを見ているので、来年は甘露煮とか作っちゃうかなー、でもそこまで栗きんとんに執着しなくてもなーとか、早くも来年の構想を練ってみたり。日本の支援なしには出来なかったので感謝しきりである。
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むさん、素晴らしい~!
アイデアとマメさに感動して、思わず書きこみです。
「甘栗むいちゃった」と「黒豆のお菓子」
目からウロコでした~。
ス国記、楽しみに読んでいますので今年もよろしくです。

2011.01.02 03:50 URL | Yaesen #- [ 編集 ]

>Yaesenさん
今年もよろしくお願いいたします!
「甘栗むいちゃった」と「黒豆のお菓子」 のアイデア、両方ともダンナ母に教えていただいたものです。
黒豆にお湯を入れているのを見たダンナに「たぶん冗談だと思うよ」と言われつつ、りっぱな黒豆になりました。コツはお湯につけすぎないことです。割とすぐ取り出します。つけすぎると、黒豆の皮が剥がれてしまいます。
って、どれくらいの人に役立つのかわからない情報ですが(苦笑)。

2011.01.02 21:25 URL | む #mQop/nM. [ 編集 ]












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