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つぶやきとか色々自己中心的に書いていこうかと(む)。

総理、エライなぁ。簡単な事だけど、願いを聞き届けるというのは大事。
小浜市での支持率はUpするに違いない?

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麻生首相、オバマ大統領に小浜の塗り箸プレゼント(Asahi com.)
24日の日米首脳会談に先立って、麻生首相はオバマ大統領に、「オバマ旋風」にわいた福井県小浜市名産の若狭塗(ぬ)り箸(ばし)をプレゼントした。小浜市の市長から、渡して欲しいと託されていた。
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保育園に行くようになって、色々な保護者がいる事を日々実感している。
幸いにも「眉をひそめる」ような事はないが、「人の振り見て・・・」というのは良い悪い両方ともある。
世間でよく話題になるようなバカ親にはなりたくない。

スイスのお話。
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怠慢な親を罰すべきか?(2009/2/19、swissinfo.ch)
怠慢で学校と協力しない親を罰する法律を制定したバーゼル・シュタット州が、今多くの批判を浴びている。しかし親としての義務を果たさない保護者に、その責任を追及する姿勢はほかの州でも変わらない。
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怠慢で学校と協力しない親の定義は、
『定刻の登校、充分な食事、充分な睡眠などを含む、基本的な親としての義務を果たさない保護者』
だそうだ。
その他に『教師主催の親への説明会の出席義務』もあるらしい。
罰すべきかどうかは別として、確かに親としてすべき事ではある。

別の記事によると(『今度は親たちの番(2008/9/1)』)、こういう背景があるらしい。
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ドイツ語圏のいくつかの州では、学校生徒が授業に集中できなかったり、ほかの生徒の邪魔をしたりする態度の原因に、睡眠不足や朝食を取っていないことを挙げ、親の責任と義務を追求している。

 「あくまで生徒が授業に集中できること、学校生活がスムーズに行われることを目標に、親の責任と義務を明らかにする時期にきている」
 とベルン州の教育局長ベルナール・プルベール氏は、ドイツ語圏の日曜版「ゾンタークスツァイトゥング ( SonntagsZeitung ) 」紙のインタビューで語った。
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専門家の意見。
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「フリブール大学家族カウンセリング研究所」のアンヌ・シナ・ジョセン氏は、
「子どもにチャンスを与えたければ、対策は早ければ早いほど良い。やはり非行の原因は学校でうまくやっていけないことに起因する場合が多いからだ。さらに、朝食をきちんと取っていない子どもや、疲労している子どもは集中力がなくなり、その結果ほかの子どもの勉強も妨げることになる」
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日本でも、成績や素行に与える朝食や睡眠の重要性はしばしば話題になっている。


で、罰金制度が導入されているそうだ。
欧州は移民も多く、複雑な要因があるのは事実だが、学校の現場としては困った状況が多々あるのは容易に想像がつく。

学校の現場では
先生たちは親と喧嘩する気力も失い、もう限界にきている。子どもたちは授業中に睡眠不足で寝込むし、親は設定された話し合いの場にも出てこない。さらに幼稚園でも多くの欠席が目立つ。』だそうだ。

で、保護者の意見はというと、
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バーゼル・シュタット州で保護者の会の代表を務めるマヤ・ミューレさんは、
 「食事や休息、宿題をするのに適した環境などを指導するのは素晴らしいことだ。しかし、青少年期に入った子どもに朝食を強制するのは難しいことだし、紙に書いてある通りを子どもに言っても実行しないことが多い。それなのに、こうした状況を一切考慮せず親に罰金を課すのはどうかと思う」と主張する。
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(太字は引用者による)

つまり
「言ったって子供がやらないのに、全部親の責任って言わないでよ」って事?
・・・・・開き直ってどうする。

で、この人はこうも仰る。
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「親としての義務を実行しないのは、ほんの少数の親たちだ。彼らはスイスの教育システムが分からない上、社会的に上の立場にないこうした親たちは、それを知る手立てさえない」
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「ほんの少数」という現実ならば、現場はそこまで疲弊しないし、罰金制度になってもそれ自体にそう不満は出ないもんじゃないの?
義務を果たしているかどうかの境目の判断が難しい、ということはあると思うけど。
(罰金制度の是非を問題にしないならば。)


どこの世界も同じらしい。
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