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つぶやきとか色々自己中心的に書いていこうかと(む)。

高校理科に新科目、苦手生徒向けに「科学と人間生活」(読売新聞)

素朴な疑問。理科離れが叫ばれて久しく、理科離れ対策や女子の理系進学バックアップの試みが多数取られているが、文系離れは言われない。理系離れして、文系にたどり着けているのだろうか。漂流してないのかな。疑問がいっぱい。

理科離れ対策は誠に結構な事だと思うが、こういう科目が出来る時、削られたり授業時間が減らされたりするのは何の科目なのか?

理科離れの結果、文系科目に強い、あるいは優れた生徒が増えているのか?

理系科目の能力アップの試みは殊更大きく報道されるが、文系科目の能力アップの試みは大丈夫?

文章作成・読解能力(国語)、正しい(←表現が難しいね)歴史認識(社会)、政治や社会システムの理解(社会)、そういう能力はどうなんだろうか?


 英語科目を増やすのも理科教育の更なる充実を求めるのも結構な話だが、総授業時間はそう増えるものではない。社会の政治のシステムや年金や税金のシステム、知らないと生きていくのに困るんだけど。自分の言葉で自分の意見をきちんと表現したり、他人の意見を理解したりするための言語力、全ての基本だし。マナー・常識・道徳、家庭で教わるもあれば、集団生活で学ぶものもあるんだけど。

 離れた先で着陸できているのか、漂流してんじゃないのといつも気になる「理系離れ」関連の記事。
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ところで『言葉にできない』。久しぶりに見てやっぱり笑った。

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