FC2ブログ

WOO! 2

つぶやきとか色々自己中心的に書いていこうかと(む)。

 保育園にも参観日があるとは知らなかった。小さい子の場合、親が居ると普段の姿どころじゃないのではと思っていたら、なんと変装するのだそうだ。びっくり。子供を教室に送って「バイバイ」と別れた後、園が用意してくれるジャージとエプロンをつけ、スカーフやマスク、眼鏡で変装し、クラスに入って端の方でじっとして子供の遊ぶ姿を観る、という手はず。『変装』におもしろがったオトンだが、残念ながらうちの場合は変装なしだった。まだ小さい(10ヶ月)ので、姿が見えないようにして教室の窓から覗くという寸法。

 二親そろって出かけた。ちょっとドキドキである。どんな事して遊んでいるんだろう。そっと窓から覗くと、小さな背中が見える。ちょこんとお座りし、窓から雨の様子を見ながら黄昏れている感じ・・・。まだ朝の9時っす。遊ばないの?しばらくそのまんま動こうともせず黄昏れていた。保育園の先生が呼んでくれてもなかなか動こうとしない。悟りの境地にも見える、何者だお前・・・。ズリバイ上手だがまだ積極的ではない、ある意味普段通りとも言える。
 先生がボールを転がしたり、オモチャで気をひいたりしても知らん顔だったが、そのうちようやくゆっくり動き始めた。他の動ける子たち(月例が少し大きい)に混じってマイペースで遊び始めた。オモチャを取られてみたり、他の子のオモチャを取ろうとして、目の前のオモチャに気をとられてみたり。皆と同じオモチャを追いかけてみたり(遅いんだけどね)。なかなかおもしろい姿が見える。家に居るときは一人っ子だし。まだまだ友達と遊ぶという年頃ではなく、めいめいが思い思い勝手に遊んでいるだけだが、他の誰かと関わっている姿を見る機会はそうはない。

 1時間半ほど見学すると昼ご飯の時間。食事の様子を見させてもらえるのだが、こちらは意外。うちで食べているより結構お行儀がよい・・・とか思ってたら、家と同じように『ぶーっ』とごはんをふく仕草を始めた・・・。これは根気よく「やめて」と言うしかないらしい。保育士さんもたいへんである。この『ぶーっ』のおかげで食事エプロンが必要なのは娘ではなく、食べさせる方だったりする。「またやってる・・・」とか思いつつちょっと赤面、保育園にも慣れたんだろうなとか思いつつ。

 気付かれたかどうかわからないが、何度か目が合いそうな合ったような怪しい場面があった。もしかしたら気付いていたかもしれない。保育士さんも「見られてる?って感じだったのかも」。ええ、来年はオトン待望の変装しますので。

 食事後、子供たちはお昼寝の時間で、別室で今日の食事を試食させてもらった。量・固さ・味を参考にさせてもらうためだが、出汁の取り方などとても参考になった。例えばおみそ汁とお豆腐の薄味煮でも、出汁が同じでなく、それぞれ色々入っているように思われた。軟飯もお米の甘みがしっかり出ていて美味しかった。たぶんお米から炊くからだろう。

 保育士さんと少し面談して参観はおしまい。「感受性が強い子」とか親が思いもしなかった性格の話などきかせてもらう。なるほど。帰る時に教室の前を通ると、他の子供たちが寝ている中、起きて保育士の先生に抱っこしてもらってご機嫌の娘がいた。寝ろよ。
スポンサーサイト



| ホーム |